ヘルパーの仕事で働いた体験談

ヘルパーの仕事で働いた体験談

私がヘルパーで働き出したのは、大学を卒業して新卒で働いた時のことです。
私の大学は文系の大学で、大学で専攻した分野を仕事で活かせる事ができなかったので、大学の中でホームヘルパー講座を受けることにしました。私の大学では講義とは別に資格対策セミナーを行っていたのが幸いでした。

 

私自身元々福祉の業界には興味があったので、就職のためにホームヘルパーの仕事を選ぶことはまったく苦痛ではありませんでした。

 

大学を卒業して晴れてヘルパーになった私は慣れないながらも福祉の世界に足を踏み入れるようになりました。

 

ホームヘルパーの内容は至って単純で生活が困難な人の生活介助を行うのが主な業務でした。

 

家の掃除を手伝ったり、料理を手伝ったり、雑談をしたりなど生活困窮者の手助けをすることがヘルパーの主な仕事です。

 

私が務めていたヘルパー先の会社は主に精神障害者の方の生活介助だったので、正直話しが合わなかったり、どうしようもない悩みや愚痴などを時には永遠と聞かなければいけないという、辛さがありましたが、

 

孤独で存在意義が分からない清障害者の方が私の仕事によって、その人の手助けに少しでもなるのなら、この仕事をしていてこれほど嬉しいことはありません。

 

しかしそうはいっても初任給は12万円程度で、とてもではないですが生活に余裕があるとは言いがたいです。

 

しかし私は後悔はしていません。福祉の世界は人のために尽くすことが意義であり、給料は二の字だと思っているからです。

 

例え少ない給与でも私はこのヘルパーの仕事に誇りをもっています。